シート防水を中心とした屋上の防水加工
ROOFTOP
防水シートの張替えはもちろん、屋上の細部まで防水機能を付与する柔軟かつ丁寧な施工をおすすめしております。庇やパラペットの先端部分など、雨水が浸入しやすい建物の端部を徹底的に保護することで、防水性が高まります。また、躯体に合わせたシートと一体化した鋼板を使用し、更なる品質の向上を図ります。大田区周辺で、建物の機能性を丁寧に確認しながら必要な改修工事を施す妥協のないサービスにこだわっております。
多様なニーズにお応えする施工方法
雨水が建物の内部に浸入することを防ぐために、屋上のシート防水や建物の先端部分のウレタン防水など、様々な防水工事を請け負っております。大田区を拠点に都内や横浜市などの近隣エリアにも対応し、多岐にわたる形状の建物で工事に取り組んでまいりました。その経験と確かな防水ノウハウを基に、一つひとつの建物の状態に合わせた雨漏り対策を施し、住まいの長寿命化をお手伝いしてまいります。なお、その際に助成金等の関連する各種制度についても情報を提供し、より費用対効果の高いハイクオリティーな施工をご提案いたします。
外装部分からの水分の浸入を防ぐ働き
個人住宅や共同住宅などの屋上防水に対応し、大田区周辺でそれぞれの建物の状態やお客様のご要望に合わせた防水工事を実施しております。建物は長くメンテナンスしないまま放置していると、屋上や外壁といった外装部分の防水性が低下していきます。そして雨漏りまで生じてしまった場合、水分によって天井や壁などが傷むのみならず、カビやダニ、シロアリなどの二次被害につながります。より安全かつ快適で、安心してお過ごしいただける住空間を維持するためにも、定期的な点検と必要に応じたメンテナンスを推奨しております。
綺麗で機能性も高い屋上への補修
屋根や屋上は強い紫外線や雨風、粉塵など、過酷な環境にさらされ、経年劣化が進みやすいため、定期的なメンテナンスが欠かせません。使用している塗料や建材の種類、工法などによっても耐用年数は異なるものの、目安として10年～15年に一度の点検とメンテナンスが必要になります。まずはぜひ建物の状態を確認し、お考えに合わせて工法や使用材料をお選びください。大田区を中心にご相談を承り、専門的な知見を活かしながら、お客様の立場に立った防水工事を提案しております。
